
彩彩の最も重要視しているポイントは『大切なご家族に食べさせられる料理であること』です。
それはお母さんが家族の為に作る料理のこと。特にお子様やご年配の方に食べさせる料理は気を使うものです。もちろん食材が安心なものであるというのが基本です。
そういった安心感のある料理を『お惣菜・お弁当』としてお出ししていることがお客様のご理解を頂戴し、たくさんの方が彩彩のお弁当、お惣菜をお買い求め頂いているものと考えています。
本物の手作りとはどのようなものなのか
ちまたに出回っているお弁当やお惣菜。どのように作られたものなのか、食材の産地等はお買い求めになる方には全くわかりません。例えばスーパー等で売られている『北海道男爵いも使用ポテトサラダ』という商品名。
しかしポテトサラダはじゃがいもだけではできません。それ以外に人参やハム、キャベツやたまねぎ、きゅうりなど入っていますがその原産地は全く不明です。
そして原材料表示を見ると実にたくさんの添加物が含まれているのがわかります。
そういったものが『当店手作り』などとして販売されていることに我々は憤りを覚えます。
よく見る野菜コロッケや牛肉コロッケなども典型的な例です。
彩彩における手作りとは、その昔お母さんが台所に立って行ってきたことそのものなのです。
今でこそ簡単にできる調味料や冷凍食品がたくさん出回っていますが、昔はそういったものはありません。彩彩はその原点に立ってお惣菜を毎日作っているのです。手間を惜しんでいては毎日食べられるものは作れません。
彩彩では調理されるもの全てを彩彩の責任でご提供することを信念としています。ですからコロッケはじゃがいもをふかすところから、海老フライは海老の殻をむくところから、肉や野菜は切るところから行っているわけです。
彩彩のお弁当を見て頂ければお分かり頂けると思いますが、お惣菜類はもちろん漬物や梅干しでさえも地元の手作りのものを使用しています。
ここまで手作りされたお弁当が売られていることを皆さんは見たことがありますか?
県産・国産食材へのこだわり
彩彩で使用している野菜、肉は全て100%岩手県産か国産のどちらかです。
実は開店当初はそうではありませんでした。オープンして1年程たった頃にお客様からのご意見もあり、全ての食材の産地を調べることにしました。
特に乾燥シイタケ、乾燥ひじきなどの乾物はよく注意して見ていませんでした。
しかし調べてみると中国産や韓国産といった文字がたくさん出てきて驚きました。
紅ショウガやガリといった生姜加工食品はどこを探しても中国産しかなかったのですが、やっと見つけた国産紅ショウガはかなり高価だったので使用することをあきらめました。
今では自家製で県産根生姜の梅漬けを作っています。そういったことを繰り返すことによって乾物を含めた野菜、肉類全て県産、国産に統一することに成功したのです。
ワンランク上の料理を目指して
彩彩で作られる料理は全て家庭で作られる料理をベースにしています。
特に毎日いらっしゃるお客様も多いので、毎日食べられる味を追求しています。
しかしご家庭で作れるレベルのものはご家庭で作ったほうが種類もたくさんできますし、なにより経済的です。ですから彩彩では出来る限りご家庭で作るお料理のワンランク上を目指して価値のあるものをご提供できるよう日々追及しております。